革命のエチュード
| 作品タイトル | 革命のエチュード |
|---|---|
| 投稿者 | 抹茶わらび餅（石川県小松市） |
| 曲名 | エチュードop.10-12 革命 |
| 作曲者名 | ショパン |
| ジャンル | クラシック |
| コメント | 19歳の時、母親のピアノ教室での発表会にて演奏しました。 ペダルが甘かったり、細かいミスがありますが、自分的には感情を込めて演奏できました＾＾； 何かアドバイスありましたら気軽にお願いします＾＾ |
◆この動画へのコメント・感想
何回も聴かせて頂いています。弱音がものすごく美しいです。
実はコメントが大変つけにくいです。
それはこの曲の解釈が人それぞれで、先生にもよりけりなので、
私が書いていいものかと思ってしまうのです。
私はこの曲を2人の先生に教えて頂きました。
最初の先生は「サラリと力を抜いて弾く」ということで、
抹茶わらび餅さんの左手はもっと動きが少なくても充分綺麗に
弾けるのではないかと思います。
もう一人の先生は「革命だから子供をとられるような苦しみ、
哀しみ、壮絶さを現すように。」ということでした。
抹茶わらび餅さんの革命のエチュードは全体的に優雅で綺麗
ですよね。もちろん力強くもありますが・・・。
そこがすごく素敵なのですが、色んな解釈があるので、
少し書かせて頂きました。
また年を重ねるうちにきっと演奏も解釈も変わってくるのではないかな？
とも思います。
色々書きましたが、自宅で聴いていた時は
「うわっ、すっご～く上手！おまけに超カッコいい！」と
騒いでおりました（ごめんなさい！）。
将来がとても楽しみですね。頑張って下さい！
投稿者： 由梨子 | 2008-10-08 09:56:26
◆この動画へコメントする
※コメント投稿者には抽選で図書券をプレゼント。ぜひお気軽にコメント・感想をおよせ下さい。